年老いた犬と暮らす生活。家族の一人を大事にできるだけ一緒にいましょう。

高齢犬のトイレの問題は忘れてはいけない

人間は高齢になるとまず足腰が弱ってきます。腰が曲がったり、足腰がふらついてくるものです。そして、最期には動けなくなるのです。これは犬でも同じです。高齢になると若い頃とは違ってよぼよぼになってきますし、散歩にも出たがらなくなります。

トイレに関してもやはり高齢になると衰えてきます。元気な頃は外でトイレをしたがっていたのに、高齢になると室内でしかしたがらないということはよくあるようです。散歩するのがだんだん億劫になるのですからトイレも同じなのでしょう。

私も愛犬のトイレのやり方の変化には昔気になった記憶があります。どうしても足腰が弱ってきますのでフラフラしてしまいうまくできないのです。それでも踏ん張っていると足腰がブルブルと震えてしまうのですから大変です。見ているこちらが辛くなります。

室内で飼っている犬の場合には決められたトイレについて一度考え直す必要があります。元気な頃と同じ場所に固定して考えるのではなく、愛犬がリラックスできる場所から近いところにしてやるのが良いでしょう。これは、加齢のため足腰が弱くなると近い方が楽だからです。いつも場所では間に合わなくて、途中で漏らしてしまう可能性が高くなるのです。

でも、トイレの場所をリラックスできる場所にあまりにも近づけすぎるのもちょっと問題があります。というのは、近すぎるとほとんど歩かなくなるという弊害があるのです。やはり健康のことを考えると歩かせて運動をさせなくてはいけません。
また、どうしてもお漏らしが続くようならオムツを使用するという方法もあります。

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