年老いた犬と暮らす生活。家族の一人を大事にできるだけ一緒にいましょう。

高齢犬の様子は普段からしっかり見て病気対策

当たり前のことですが、犬は人間とは言葉での会話ができません。犬は自分が病気にかかっtからといって飼い主に教えては切れません。でも、高齢の犬は年とともに免疫力が下がり病気にかかりやすくなります。では、飼い主としてはどのように対処したらいいのでしょうか。

犬から「ここが痛い」とか「ここがおかしいんだ」と言ってくれれば問題ないのですが現実にはそうはいきません。人間の赤ちゃんと同じように接してやるのが一番です。愛犬のことは普段から接している飼い主や家族が一番よくわかっているのですから察知してやらなければなりません。

わずかな変化でも察知できなければ病気は発見できないのです。まずは、食事に気をつけてみるのがいいでしょう。いつもとおなじくらいの量を食べているか、食べ残しがないか、どんな食べ方をしているか、食べた後で吐いていないかなどに注意して観察するのです。

散歩の様子も観察すべきところです。散歩の時の歩き方がちょっとおかしいとか、おしっこの仕方や出方がおかしいとか、いつも散歩の時には行くところにいかないなど些細ななことに注意しましょう。散歩は飼い主や家族がいつもするでしょうから異常があれば何らかのサインに気づくはずです。

家にいる時の様子も重要です。小屋の中にいる時間が長かったり、人が来ても吠えなかったり、水の飲み方がおかしいなど異変に気づいてやるのは飼い主の役目です。

口臭は人間と同じように病気のサインになります。いつもと違う、何か嫌な口臭がする場合は食事面に問題があり、胃腸が弱っているかもしれません。その弱りはいずれガンなど重い病気につながることもあります。

口臭については以下参照

http://犬の口臭対策.net/

動物は人間以上に痛みに強い生き物です。早期に病気を発見して対処してやらないと命を落としてしまう可能性が非常に高いのです。後悔のないようにしっかりと愛犬を観察してあげましょう。

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